単純な人工無脳書いた
2014-06-14 追記
コードをちょっと書き換えた。
ツイッターを見漁っていたら、以下のようなpostをみつけた。
「ああ、そうなんだー」と「へー」と「すごいねー」をランダムに、20回に1回くらい「いや、それは違うんじゃないかなーw」って喋らせるプログラム作ったら多分一日中会話し続けちゃうと思う。
— りみく (@tasuroto0101) 2013, 11月 30
じゃあ書いてみよう。ってことで書いた。
元のアイデアをちょっと変更して、
- 「いや、それは違うんじゃないかな―w」を挟むタイミングを変更可能にした
- 会話終了時の挨拶を付け加えた
となっている。
$ python SimpleChatBot.py 20
press 'Q' to quit
>やあ
Res. >> すごいねー
>ありがとう
Res. >> すごいねー
>それほどでも
Res. >> すごいねー
>いやいや
Res. >> ああ、そうなんだー
>はい
Res. >> ああ、そうなんだー
>そうですね
Res. >> すごいねー
>ありがとう
Res. >> へー
>はい
Res. >> ああ、そうなんだー
>そうです
Res. >> ああ、そうなんだー
>はい
Res. >> へー
>はあ
Res. >> へー
>うん
Res. >> ああ、そうなんだー
>はい
Res. >> へー
>うん
Res. >> へー
>はい
Res. >> へー
>ええ
Res. >> ああ、そうなんだー
>そうです
Res. >> へー
>はい
Res. >> ああ、そうなんだー
>そうなんですよ
Res. >> へー
>はい
Res. >> ああ、そうなんだー
>そうです
Res. >> ああ、そうなんだー
>はい
Res. >> いや、それは違うんじゃないかなーw
>えっ
Res. >> ああ、そうなんだー
>あっはい
Res. >> へー
>q
Res. >> またねー
どちらが人工無脳か見分けがつかない。